ヴァナ・ディールに暮らす、とある冒険者のあれこれ日記。
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SSお題更新です。
お題に合ったSS探すのも、大変だけど楽しい作業です。
今回はまとめてガッツリ8枚です。
そしてSSはいつものように折りたたみの先です。
【2010/09/22済】001~003
【2010/11/30済】004~008
【2010/12/04済】009
【2010/12/13済】010
【2011/01/20済】011~012
【2011/06/21済】013~014
【2011/08/23済】015~016
【済】017.暗黒騎士
お題に合ったSS探すのも、大変だけど楽しい作業です。
今回はまとめてガッツリ8枚です。
そしてSSはいつものように折りたたみの先です。
【2010/09/22済】001~003
【2010/11/30済】004~008
【2010/12/04済】009
【2010/12/13済】010
【2011/01/20済】011~012
【2011/06/21済】013~014
【2011/08/23済】015~016
【済】017.暗黒騎士
【済】018.獣使い
【済】019.吟遊詩人
【済】020.狩人
【済】021.侍
【済】022.忍者
【済】023.竜騎士
【済】024.召喚士
【017】暗黒騎士

小さな背中に大きな業を背負いながら、誰よりも優しかった暗黒騎士の彼。
暗黒騎士を生業とするフレたちは、その行動でもって暗黒騎士という職を魅せてくれた。
誰にも共通するのは、誰よりも強く在りながら、誰よりも優しさを持っている、という事。
【018】獣使い

AF実装時には鯖で一握りしかいなかった獣使いのうちの一人だった彼。
いつでも穏やかで、頼みごとも嫌な顔せず引き受けてくれ、友達も多かった。
職業柄ひとつ処に篭っている事が多かったが、いつも楽しそうに体験談を語ってくれた。
【019】吟遊詩人

「歌いわけが楽しいから」
周りの吟遊詩人はこぞって口をそろえる。自分もそれには賛成だ。
だけど彼は言う。
「自分の歌で仲間を支えられるのが嬉しいから」
【020】狩人

狩人最強時代といわれた時期に、LS内で最強の名を欲しいままにしていた二人。
他の追随を許さず、常に競い合ってトップを走り続けていた。
その視線の先に見据えていたものは、果たして同じものだったのだろうか。
【021】侍

「両手刀がカッコ良くて、やってみたかったんだ」
そう言って笑う彼は、本当に楽しそうで。
連携のエキスパートと言われる侍を良く理解し、その動きは洗練されていた。
【022】忍者

忍ぶ者、忍者。
空蝉の術の有用性から避ける盾として、受け止める盾・ナイトとツートップを張る。
まったく忍んでないよネ。
どちらが高性能とかではなく、得手不得手は誰にでも在るもの。
方向性の違うものを比べることほど、意味のないものはない。
【023】竜騎士

「最初期の頃から戦士で槍背負ってたよ! 実装されたときのために!」
笑顔でそう語るのは実装前からメインジョブは竜騎士! と豪語していた彼。
実装の「じ」の字もなかった最初期から実装されると信じて疑わなかったそうだ。
小竜と一緒に戦う竜騎士は、不遇時代を経て輝きを放っている。
誰だい? 本体よりも小竜の方が強いなんていってるのは?
【024】召喚士

アストラル界に存在する神獣と契約を交わし、力を借りる。
すべての魔力と引き換えに放たれる神獣の一撃は、絶大な威力を誇る。
それは冒険者にのみならず、獣人にも言えること。
冒険者よりも遥かに多い魔力を有する獣人族に放たれれば、ひとたまりもない。
小さな背中に大きな業を背負いながら、誰よりも優しかった暗黒騎士の彼。
暗黒騎士を生業とするフレたちは、その行動でもって暗黒騎士という職を魅せてくれた。
誰にも共通するのは、誰よりも強く在りながら、誰よりも優しさを持っている、という事。
【018】獣使い
AF実装時には鯖で一握りしかいなかった獣使いのうちの一人だった彼。
いつでも穏やかで、頼みごとも嫌な顔せず引き受けてくれ、友達も多かった。
職業柄ひとつ処に篭っている事が多かったが、いつも楽しそうに体験談を語ってくれた。
【019】吟遊詩人
「歌いわけが楽しいから」
周りの吟遊詩人はこぞって口をそろえる。自分もそれには賛成だ。
だけど彼は言う。
「自分の歌で仲間を支えられるのが嬉しいから」
【020】狩人
狩人最強時代といわれた時期に、LS内で最強の名を欲しいままにしていた二人。
他の追随を許さず、常に競い合ってトップを走り続けていた。
その視線の先に見据えていたものは、果たして同じものだったのだろうか。
【021】侍
「両手刀がカッコ良くて、やってみたかったんだ」
そう言って笑う彼は、本当に楽しそうで。
連携のエキスパートと言われる侍を良く理解し、その動きは洗練されていた。
【022】忍者
忍ぶ者、忍者。
空蝉の術の有用性から避ける盾として、受け止める盾・ナイトとツートップを張る。
まったく忍んでないよネ。
どちらが高性能とかではなく、得手不得手は誰にでも在るもの。
方向性の違うものを比べることほど、意味のないものはない。
【023】竜騎士
「最初期の頃から戦士で槍背負ってたよ! 実装されたときのために!」
笑顔でそう語るのは実装前からメインジョブは竜騎士! と豪語していた彼。
実装の「じ」の字もなかった最初期から実装されると信じて疑わなかったそうだ。
小竜と一緒に戦う竜騎士は、不遇時代を経て輝きを放っている。
誰だい? 本体よりも小竜の方が強いなんていってるのは?
【024】召喚士
アストラル界に存在する神獣と契約を交わし、力を借りる。
すべての魔力と引き換えに放たれる神獣の一撃は、絶大な威力を誇る。
それは冒険者にのみならず、獣人にも言えること。
冒険者よりも遥かに多い魔力を有する獣人族に放たれれば、ひとたまりもない。
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プロフィール
紅茶
★95忍/90黒戦赤白/80吟
★木工師範/サンドR10
★エキサイトから引っ越してきました
★初めての方は >こちら< へ
☆TBPと黒歴史は普段は閉じてます、飛びたい時はクリックして開いてください
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