ヴァナ・ディールに暮らす、とある冒険者のあれこれ日記。
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今回はNo.11と12の2枚です。
意外と該当のSSが少なくて、探すのに苦労したという。
SSは折りたたみの先です。
【2010/09/22済】001~003
【2010/11/30済】004~008
【2010/12/04済】009
【2010/12/13済】010
意外と該当のSSが少なくて、探すのに苦労したという。
SSは折りたたみの先です。
【2010/09/22済】001~003
【2010/11/30済】004~008
【2010/12/04済】009
【2010/12/13済】010
【011】モンク

どう出会ったのかはもう忘れた。
気が付いたら、一緒に冒険していた。
『後衛が居てくれるから、前衛は安心して暴れられるんだぜ』
笑ってそう言った彼は、言葉通り、後衛をいつも気にしてくれた。
優しくて気配りのできる彼の周りにはいつも人が集まっていた。
街中に居るときの穏やかで少しドジな彼と、戦闘時の凛とした彼。
そのギャップがとても好きだった。
【012】白魔道士

出会ったのは、ビシージ前のアルザビ辺民街区・炎蛇将傍。
その頃は彼はまだ正装―アーティファクト―を着られるようになったばかりだった。
遠慮する彼を連れて、ゼオルム火山の捕虜解放へ。レバー扉の奥にいる将軍を助けるために。
初めての経験におっかなびっくり、それでもしっかり知識を吸収していた彼。
気が付けば、背中を任せられる一番の白魔道士になっていた。
出会ったときから脱ぎ癖があり、脚にはサブリガが基本。
周りの姉さんたちに窘められても、これだけは譲れない、と笑い飛ばす。
***
どちらも大切なフレ。
モンク、白魔道士といえばこの二人。
どう出会ったのかはもう忘れた。
気が付いたら、一緒に冒険していた。
『後衛が居てくれるから、前衛は安心して暴れられるんだぜ』
笑ってそう言った彼は、言葉通り、後衛をいつも気にしてくれた。
優しくて気配りのできる彼の周りにはいつも人が集まっていた。
街中に居るときの穏やかで少しドジな彼と、戦闘時の凛とした彼。
そのギャップがとても好きだった。
【012】白魔道士
出会ったのは、ビシージ前のアルザビ辺民街区・炎蛇将傍。
その頃は彼はまだ正装―アーティファクト―を着られるようになったばかりだった。
遠慮する彼を連れて、ゼオルム火山の捕虜解放へ。レバー扉の奥にいる将軍を助けるために。
初めての経験におっかなびっくり、それでもしっかり知識を吸収していた彼。
気が付けば、背中を任せられる一番の白魔道士になっていた。
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紅茶
★95忍/90黒戦赤白/80吟
★木工師範/サンドR10
★エキサイトから引っ越してきました
★初めての方は >こちら< へ
☆TBPと黒歴史は普段は閉じてます、飛びたい時はクリックして開いてください
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